小学校の春休みに入って数日のうちに子どもと一緒にまずしたこと。
一年が終わって持ち帰った全ての学用品の整理。
道具箱、習字セット、画材セットの他、普段は学校に置きっぱなしにしているもの全部。
そしてプリントなどの配布物に、作品に、ノートに教科書。
一気にカオスになるのは長期休みの恒例だけれど、学年終わりの春休みが一番大変。
放置したままでは休みも満喫できないので、ここは頑張って一気にやっつけました。
と言っても、春から4年生になる娘は一人で出来ることもかなり多くなってきているので、こういう作業もだいぶ楽になったなぁと、子供の成長を実感した時間でもありました。
まずは、プリント専用にしていた引き出しに、ポイポイ放り込んでいた1学期分のプリント↓
復習に使う漢字テストや、本人が残したいと選んだ製作物だけ抜き出して、残りはごっそりゴミ袋へ。
どうせほとんど捨てるなら、持ち帰った時にその都度選別して処分していく方法もあると思うけれど、日々その作業をするのは苦手なので、1学期分をまとめて整理する方が私たち親子には合っているんだろうなぁと思う。
さて、プリントの整理が終わり、次年度も使う学用品の確認をして、道具類の補充品の買い物リストを作ったら、あとは次年度も必要な荷物全部を100均の布ボックスやプラスチックバッグなどにまとめれば部屋もスッキリして作業終了!
考えてみたら、私が手伝ったのは要不要の判断くらいで、あとの作業は娘がほぼ一人でやりました。
すごい!
あとは保管用の教科書や作品の置き場所整理(@物置)をするのが私の仕事。
年々増える思い出の品々、なかなかスッキリと片付けられなくて悩み中です。
娘は大仕事を終え、心置きなく春休みを満喫中。^^
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