今年も本屋でいつものカレンダーを買いました。
年末に登場する本屋のカレンダーコーナーで、これこれ、とすぐに見つけてレジへ直行。
何も考えずにできる年末のタスク。
昔はどこのカレンダーがいいかなぁって悩んで、見て、悩んで・・・
たかがカレンダー、されどカレンダー。
意外と壁面で主張もするので。
SHICOのタイポSは、書いてある通り「カレンダーの基本形」
とことんシンプルで、でも六輝の記載もあり。
紙の色も白。
わが家の壁は漆喰の白なので、無印のカレンダーのオフホワイトだとちょっと浮いてしまう。
でもSHICOのタイポSはちょうどいい白。
真っ白すぎない優しい白。
次の年のカレンダーも準備できるとひと安心。
年が変わるまでは今年のカレンダーの後ろに重ねて掛けておきます。
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