
娘が高校生になって、一番心配していたのがお弁当作り。
料理は正直あまり好きじゃない。
日々の献立を考えるのも得意じゃない。
そんな私にとって、毎日お弁当を作るのはとってもハードルが高かった。
だから色々考えながら試行錯誤して(時々失敗も・・娘、ごめん笑)お弁当を作ってます。
お弁当は自分で食べないから、いざ食べる時に食べ物がどういう状態になってるか確認が出来ないのが難点。
たまにお弁当用のおかずが余ったりした時は、あえてお昼までタッパーに入れて常温で置いておいて、ランチの時に食べてみたり・・・
と、前置きが長くなってしまったけれど、今日書きたかったのは、JKのスクールバッグに最適なお弁当箱とは?の話。

娘が使っているのはOLIVE des OLIVE Schoolの合皮スクールバッグ。
サイズは約、高さ27cm×幅42cm×奥行17.5cm 容量19L です。
高校の教科書は中学校よりもサイズがコンパクトになり、教材をスクバの端に寄せると↑写真のようにスペースが空きます。
ここに家にあった小さなお弁当袋がジャストで収まった!
このお弁当袋↓

買った時からカラバリが変わってました。これのSです↓
で、これにぴったりなお弁当箱もちょうど家にありました。

クマは幼稚園のころの物。左のタッパーはThreepyで買った物。
縦に重ねるとちょうどお弁当袋に収まって、

これがちょうどスクバの空いたスペースに収まるんです。
サイズを計ってみたらお弁当袋の底は約12㎝×12㎝。
このサイズがスクバにはベストということが分かって、改めてお弁箱を探しに行きました。
でもなかなかこれに近いサイズの気に入るお弁当箱が見つからず、しばらく⇧の二つのタッパーで頑張っていたところ、ある時うどん弁当にトライしようと作り方を考えていたらこれもまた、うちにあったスクリュートップのタッパーがちょうどよく、しかもお弁当袋にもぴったり入ってバッチリ。
ameblo記事⇨麺弁当を簡単に作る方法とおすすめの容器

うどんの上にラップ、そしてシリコンカップに具材と副菜。
熱いつゆをスープジャーに入れて完成。
スープジャーはサーモスの200ml。小さめなのでこの時は具材と汁を分けました。
300mlのスープジャーもお迎えするか検討中。
タッパーの上にスープジャーを載せるとお弁当袋から頭が出ちゃうのがイマイチなので、次はちょうどいいお弁当袋探しの旅です。
底が12㎝×12㎝くらいで高さのある弁当袋。できれば保冷機能付き。
どこかに無いかなぁ・・・
見つけたらまたブログに書きます。
【追記】
娘は登校時はスクバは肩にかけていくので問題無いけれど、行きも帰りもスクバを背負う場合はお弁当が90度倒れるのでお弁当事情がまた難しそう(偏ったり漏れたり)・・・
そうなると、もうフードマン一択??↓
お弁当って奥が深い・・・
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