ついこの間剪定したばかりだと思っていたのに、1か月ちょっとであっという間に育ち、またモサモサに茂ってしまった外構周りの木や植物たち。
伸び放題のまま夏に突入したら余計に暑苦しいので、涼しかった昨日、再びばっさりと色々剪定しました。
葉っぱが大きく成長して、光を通さなくなってしまった桂の木は、向こうが見えるくらいまで枝を落として風も光も通るように。
私の背丈を越したギンマサキも枝葉が混み合い過ぎていたので、思い切って太い幹の本数を減らすようにバッサリ剪定。
太い幹ものこぎりでギコギコ。
黙々とやる剪定作業、嫌いじゃないです。
あー、すっきり!
今までは脚立を持ち出して頑張って高いところも剪定していたけれど、そろそろ高枝ばさみが必要だなぁ・・・
あまりかさばる物は増やしたくないけれど、他に方法が思いつかないから仕方がない。
収納場所も考えなくちゃ・・・
こちらは、春の間次から次へと花を咲かせていたオルラヤ。
花が終わった後、抜いてしまいたいのを種が出来るまでじっと我慢してました。
オルラヤの種は、葉っぱに落ちたりしてるのを見ると、一瞬虫に見えてドキっとする。
大量に種が収穫できるので、実家の母にもおすそ分けしました。
パクチーの種は収穫できるまでまだもう少しかかりそう。
たくさん種を収穫して、来年は食用に植木鉢で育ててみたい。
左がパクチー、右がオルラヤ。
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