暮らしを整える

RedeckerとDultonの羽はたき

RedeckerとDultonの羽はたき(右がRedecker、左がDulton)

毎日ではないけれど、(本当は毎日の方がいい)、掃除の始めに羽はたきを使ってホコリを落としています。

Redeckerの羽はたき

 

数年前に最初に買ったRedeckerの羽はたき。

私の使い方が雑なせいかホコリを払うときによく羽をひっかけて先の方が折れて抜けています…

どちらかというと男前な色味と雰囲気。

羽が大きめでコシがあります。

 

その後マンションから一軒家に移り、はたきを取りに階段を上り下りするのがめんどくさくて(めんどくさいと掃除をさぼり始めるので)、1階2階それぞれに羽はたきを置きたくて買い足したのがDulton。

Dultonの羽はたき

 

Dultonの方が色味がグレーでより柔らかくナチュラルな雰囲気。

Redeckerに比べると羽が小さめでよりフワフワとしていて柔らかいです。

Redeckerの羽はたき

今はインテリアの雰囲気に合わせて1階でRedecker ↑、2階でDulton ↓を使っています。

Dultonの羽はたき

 

最近はDultonの羽はたきの方が使い心地が好きなので、Redeckerのはたきが消耗したらDultonの柄の長めのものに買い替える予定。

 

私がはたきを使うときに忘れないようにはたくところはクローゼット近くにある姿見の鏡。

着替えをする場所はホコリも多くて、そこにある鏡も気付くとすぐにホコリが。

でも羽はたきで撫でるとホコリがきれいに落ちてくれるので、拭きあげなくても鏡をきれいに保てます。

水回りにある鏡は水はねなどで跡がつくので拭かないときれいにならないけれど、クローゼットや玄関に置いてある鏡は羽はたきでサーっと撫でるだけで日々の掃除は終了。

 

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