テフロン加工のフライパンを使っていると避けられないのが数年ごとの買い替え。
このフライパンを買った時も散々悩んだっけ。
見た目にもシンプルで、気に入っていたけれど、やっぱりテフロン加工だから長持ちはしない。
劣化が気になり始めてから数か月、いい加減買い替えなくてはと真剣にネットで調べ始めました。
開催中のお買い物マラソンでできれば注文したい!
家族分のご飯を作る時は28㎝の大き目サイズが一つあるとやっぱり重宝するので、次もこのくらいの大き目サイズが欲しい。
で、まず考えるのは、そもそも、またテフロン加工にするのか?それとも鉄にするのか?
最近エコ生活に興味が出てきたこともあり、やっぱり鉄かなぁと素材はほぼ決定。
鉄のフライパンはもっと小さいサイズで鋳物の物をいくつか持っているので、扱いが実は楽なのもわかっています。
残る悩みポイントはサイズとデザイン。柄の仕様の違いとか。
で、候補:
1.山田工業所の打ち出しフライパン。28㎝。
一番ベーシックな打ち出しのフライパン。値段も手頃。このシリーズだと30㎝もあり。柄が長いのがちょっと気になるけれど、この無骨な感じが好き。
2.山田工業所の打ち出しフライパン HANAKO 28㎝。
取っ手がチタン製の筒状で持ちやすそう。でも値段が高い、のと、チタン製の柄の色が鉄と微妙に違うのがなんとなく気になる・・・
3.リバーライトの極シリーズ。28㎝。
打ち出しではないけれど、鉄のフライパンでは有名なリバーライト。持ち手が木製で短めだから扱いやすそう。しかも持ち手は後々自分で交換可能。
候補の3つを書き出してみて、書きながら薄々感じていてはいたけれど、1.の山田工業所の打ち出しフライパンに気持ちはだいぶ傾いています。
無骨な感じがやっぱり好きだし、高過ぎないけど「いいもの」っていうところに惹かれる。
あとは28㎝にするか、30㎝にするか・・・
このフライパンのメイン用途は餃子、チャーハン、パスタ。あとは長いベーコンをそのまま焼いたり。
て考えると30㎝の方がいいのかなぁと思うけれど、大きすぎるかな??
でも今まで使っていたフライパンも図ってみたら外径は30㎝弱だったからほとんど変わらないかも。
鉄のフライパンは買ったら一生モノなので、しっかり考えてから購入することにします。
SCOPEさんで扱っている木屋の打出しフライパン。大きいサイズがあれば間違いなく候補に入っていたと思う。悩まずに済んだから良かったのかも。笑
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